御神木(毘沙門天のスギ)

足利市重要文化財(天然記念物)

大きさ目通り7m、高さ29m、枝張り東西16m、南北33mの大木で、樹齢は約600年と推定される、現在足利市内最大のスギである。

枝はほどんどが下に曲がって、逆さスギを思わせるような形である。落雷にあったらしく幹の南西面の一部が下から上まで縦に裂けた跡があり、頂上の部分も枯れ落ちている。樹皮は厚くて縦に大きく亀裂があり、いかにも古木らしい様相である。樹勢はなお盛んで、葉の緑も若々しい。